『読書は1冊のノートにまとめなさい』(奥野宣之)

基本的なフレームワークは、前著『情報は1冊のノートにまとめなさい』と同じだと思います。

読書をしても内容を何も覚えていないというのは、読んでいないのと同じである。極論をすれば、貴重な時間をムダな読書に費やしている分だけ、どちらかというとたちが悪いといえなくもないですね。

ざっくり言うと、読んだ本の内容を忘れないように、ノートにメモを取りましょうということです。

書き方は、本からの引用と自分の感想を交互に書くことをお勧めしてまして、「ねぎま式読書ノート」と名づけているようです。

さらに、後で検索もできるように、インデックスをパソコンなどにまとめましょうということです。これは、前著と全く同一ですね。

どうせパソコンを使うなら、ノートにまとめるのではなく、電子ファイルでまとめれば良いのではと思う方もいらしゃるとは思いますが、手書きによる記憶定着の効果を著者は主張してます。これは、他の本でも何度か目にしたことがあります。個人的にも有効なのかなと思ってます。

個人的に気になったのは、「読書ノートを書いたら、本を捨てれますね」という箇所です。読んでつまらなかった本でも中々捨てることができないので、今後は思い切って捨てれるように頑張ろうと思います。

巻末に紹介されている読書アイテムの中に電子辞書があるのですが、マイペディアやブリタニカなどの百科事典や辞書の効用も書かれてました。気になったらすぐ調べるという姿勢がやはり大事ということです。

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